【フジルーティング EX Plus】物性について教えてください。
引張接着強度(牛歯、歯面未処理、1日後):約7MPa(エナメル質)、約6MPa(象牙質)、約6MPa(キャストウェル)、約22MPa(ジルコニア) 曲げ強さ:約40MPa 被膜厚さ:約5μm ※ジーシー研究所データ 詳細表示
【フジオルソLC】接着可能なブラケットの材質を教えてください。
金属、セラミック、人工サファイヤです。 レジン(プラスチック)製のブラケットには接着しませんので注意してください。 詳細表示
【ジーセム カプセル】粉液練和と比較してカプセルのメリット・デメリットは?
<メリット> ・簡単:手練和不要 ・速い:カプセルから直接塗布 ・確実:気泡の混入が少なく,又いつも同じ条件で練和可能 ・操作余裕時間の延長が可能(カプセルを冷蔵庫保管することにより可能) <デメリット> ・周辺機器(カプセルミキサー及びカプセルアプライヤー)が必要 ・粉液タイプに比較し... 詳細表示
余剰セメント除去後4分間口腔内で保持してください。 コアの症例に於きまして、支台歯形成やテンポラリークラウンの製作を行う場合には、余剰セメント除去後、マージン部に光照射を行った後、10分間口腔内で保持してください。 詳細表示
【G-ルーティング】練和紙上のセメントは硬化しても表面にべとつきがあるが、口腔内では問題ないか?
他のレジン含有製品同様、空気中の酸素の影響により未重合層が形成され、その部分にべとつきが発生します。(モノマー由来の嫌気硬化特性:酸素から遮断されると硬化する、による影響です)また、練和紙は空気を通すため、練和紙に接した面も未重合層が形成されます。空気に触れていない補綴物内部のセメントはしっかり硬化しています。 詳細表示
【G-ルーティング】セット前の根管洗浄に使用できる薬剤を教えてください。
次亜塩素酸ナトリウム水溶液をご使用ください。 EDTA水溶液および過酸化水素水は硬化・接着を阻害する恐れがあるため、使用しないでください。 詳細表示
ジーセム(粉液) 標準粉液は、粉/液=2.0g/1.0gです。 付属の粉計量スプーン(大)1杯に対して液2滴、又は粉計量スプーン(小)1杯に対して液1滴でご使用ください。 詳細表示
【ジーセム リンクエース】余剰セメント除去のタイミングを教えてください。
余剰セメントに1秒間程度(ハロゲン・LED)の光照射を行い、仮重合させて除去を行います。光照射が難しい場合は、口腔内装着後1分~1分30秒の間に補綴修復物が動かないように保持しながら、半硬化した余剰セメントを探針等で除去します。 詳細表示
4分 (37℃)です。 (測定方法:ISO 4049による) なお、口腔内保持時間については以下の通りです。 ・余剰セメント除去後、4分間保持 ・マージン部への光照射後、4分間保持 詳細表示
約5μmです。 詳細表示
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