【プロキャスト DSP】注入までの操作余裕時間を教えてください。
流し込みが可能な時間は、23℃の条件下において混和開始より約2分です。注入のタイミングを逸すると、混和物の注入が不充分になる恐れがあります。また、作業環境、粉または液の温度が高いと餅状化が促進されて操作余裕時間が短くなりますのでご注意ください。 詳細表示
【クイックアクロン】室温と餅状化時間の関係はどうなりますか?
液が完全に浸透して、餅状化するまでの時間は23℃で20分を目安としてください。また、餅状化してから、さらに15分位の操作余裕があります。 詳細表示
【ジーシー プロインパクト】練和時に液が多く感じるのですが、問題ありませんか?
問題ありません。粉末10gに対し、液5mlが標準混液比です。液量がやや多めに感じられることがありますが、よく混和して粉末と液を完全になじませ、シリコーンラバーカップに蓋をして放置してください。 詳細表示
仮床ワックスの1割り増しを目安としてください。上顎のフルデンチャーでは平均約20g使用(500g包装では約25床分)、下顎では平均約16g使用(約31床分) が目安となります。 詳細表示
【アクロン MC】填入方法で、夜に填入して、翌日の朝に重合することは可能ですか?
お薦めできません。モノマーが揮発し、適切な重合物が得られませんので、填入後は速やかに重合するようにお願いいたします。 詳細表示
【プロキャスト DSP】粉および液の計量方法はどうなりますか?
粉および液は付属の計量器で計量できます。 付属の計量器使用時の標準粉液比は、粉計量器すり切り1杯に対し、液計量器ひと目盛りです。たとえば、粉すり切り3杯採取した場合、液は3目盛りになります。なお、標準粉液比には10:6(流し込み法)と10:5(圧接法)がありますのでご注意ください。 詳細表示
大: 約43ml、中: 約30ml、小: 約7ml になります。 詳細表示
【アクロン】No.8(ライブピンク)から繊維を抜いた色調は、何番になりますか?
No.9(ペールピンク)になります。 詳細表示
【プロキャスト DSP】追加補修するときには何を使用すればよいですか?
義歯修理や補修の際は、弊社の常温重合レジンであるユニファストトラッドやユニファストIIIなどを用いて行ってください。 詳細表示
仮床ワックスの1割り増しを目安としてください。 上顎のフルデンチャーでは平均約20g使用(500g包装では約25床分) 下顎では平均約16g使用(約31床分)が目安となります。 詳細表示
41件中 21 - 30 件を表示