【ウェアラブル筋電計】測定する側(筋電計を貼る側)は左右どちらでもよいですか?
基本的には習慣性咀嚼側に貼り測定してください。また、片側無歯顎の場合も同様に習慣性咀嚼側を測定してください。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】USBライセンスドングルを紛失した場合はどうなりますか?
USBライセンスドングルをあらためてご購入頂くことになります。高額になりますので紛失には十分にご注意ください。なお、破損や不具合などの場合は修理(交換)となりますので、廃棄はせずに修理を依頼してください。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】USBライセンスドングルをPCに接続しなかった場合,何ができないのですか?
測定データをソフトウェアに取り込むことができません。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】測定側を下向きにして寝ても大丈夫ですか?
通常の枕を使用していれば大丈夫です。但し、床のような硬いものに測定器を押し付けるような状態の場合は、測定結果に影響がでる場合も考えられるので必ず枕を使用してください。なお、寝返りで圧迫された瞬間はノイズとなります。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】Phasic episode, Tonic episode とグラインディング、クレンチングの関係はどうなっていますか?
Phasic episodeがグラインディング、Tonic episodeがクレンチングを表します。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】電池は市販のものを使用することができますか?
電池は専用のリチウムイオン二次電池を使用します。市販されているコイン型電池(CR2032など)は使用できません。また、市販されているコイン型電池は本製品の充電器では充電できません。充電すると発熱、破裂、発火などの恐れがあるため使用しないでください。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】1回の充電で何回(夜)測定することができますか?
満充電で最大約48時間の使用が可能です。1回あたり24時間の測定を、連続で2回できます。患者さんが測定後にスイッチONにしたまま1日放置した場合、2回目は測定できなくなりますのでご注意ください。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】咬筋以外、側頭筋他に貼っても測定できますか?
筋活動の測定はできますが、ソフトウェアの解析は咬筋の筋活動の測定を前提としています。また、保険適用されているブラキシズムの診査、診断は咬筋の筋活動の測定データにより行います。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】micro SDカードは市販のものを使用することができますか?
付属のSDカードは弊社にて動作を確認済みです。確実に記録するために付属のものをお使いください。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】ウェアラブル筋電計を左右両側に貼って測定することはできますか?
筋電計を両測に貼り測定することは可能です。 その場合は、それぞれの筋電計を左右のどちらに貼ったかを識別できるようにしてください。データを保存する際には左右を識別できるような名称で保存します。なお、本製品は時計機能がないため、2つ(左右)の測定データを同期させることができませんが、タッピング運動の波形を基準に... 詳細表示
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