【JMS舌圧測定器】舌圧プローブや連結チューブはディスポーザブルですか?
●舌圧プローブ(ディスポーザブル) 舌圧プローブは1回の測定に使用し、再使用はできません。 ●連結チューブ(1ヵ月毎の交換) 測定誤差又は測定不能の原因となりますので、使用頻度に関わらず「個包装開封後1ヶ月毎」に交換してください。 シール部にOリングを使用しており、Oリングにシリコンオイルを用いているため、オ... 詳細表示
あります。 ペーパーホルダの印刷面を上向きにして口腔内に挿入してください。 裏表を逆にしてデータを採得すると、スキャンして取り込まれたデータの左右が口腔内と逆になってしまいます。 この場合、ソフトウェア上で左右を反転表示することはできますが、データ採得時に裏表を逆にして採取したことを把握していないと、診断において... 詳細表示
【グルコセンサー全般】センサーチップにろ液を点着しても数値が出ない原因は何ですか?
数値が出ない(測定できない)原因と対処方法については、下記添付資料を参照してください。 考えられる原因 対処方法 センサーチップの挿入向きが間違っている。 センサーチップの電極面が上向きに挿入されていることを確認してください。 センサーチップがしっかりと奥まで挿入されていない。 センサ... 詳細表示
【グルコセンサー全般】電池が切れてしまった場合、付属のUSBケーブルで本製品とPCを接続して使用できますか?
USBケーブルを接続して電源を供給することはできません。 新しい電池と交換してください。 USBケーブルは測定データを本製品からPCへ送信するために使用します。 詳細表示
オートクレーブで134℃の滅菌が可能です。 再使用する場合は必ず滅菌をしてください。 使用説明書の「お手入れの方法」を参照してください。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】左右どちらかの筋電図測定をすることで睡眠時ブラキシズムの発現を確認できるのですか?その根拠は何ですか?
基本的には歯ぎしり数は左右同様にカウントされます。 瞬間的には左右のずれはあるかもしれませんが、数時間の測定において、 結果は変わらないと考えて良いです。 左右の筋活動に差があっても、初めにキャリブレーション(最大噛み締め)を行い、 その値に対する相対値(%)の筋活動を検出するので、発現回数については... 詳細表示
【グルコセンサー全般】グルコラムの噛み方にコツはありますか?
日常的に患者さんが行っている咀嚼状態で検査することが必要です。主咀嚼側で20秒間咀嚼します。 またなるべく自然な状態で噛んでください。 日常グミを食べない患者さんもいると思われることから、測定前に咀嚼練習も可能なように1袋に複数のグルコラムを封入しております。1~2回程度、患者さんにグルコラムを咀嚼して慣れて... 詳細表示
【グルコセンサー全般】本製品はPCと接続して使用する必要がありますか?
基本的にPCは不要です。 測定データは本体に保存され、いつでも参照することができます(960データまで)ので、PCとの接続は不要です。 付属のソフトウェアは、センサー本体に保存されたデータを一括でPCに転送するために使用します。データはCSVファイルとなり、項目は測定番号、測定値、測定日時のみとなります。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】1回の充電で何回(夜)測定することができますか?
満充電で最大約48時間の使用が可能です。1回あたり24時間の測定を、連続で2回できます。患者さんが測定後にスイッチONにしたまま1日放置した場合、2回目は測定できなくなりますのでご注意ください。 詳細表示
【デンタルプレスケールⅡ】採得後のスキャナで読み取るタイミングを教えてください。
基本的にはデータ採得後、速やかに読み取ってください。 ソフトウェアやスキャナの準備を済ませた状態で、データ採得を行うことで速やかに実施できます。 準備などの手順をあらかじめ決めておくとよいでしょう。 なお、デンタルプレスケールⅡは、その構造上、データ採得の直後から30分までは面積値、咬合力値が増加する傾向がありま... 詳細表示
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