【グルコセンサー全般】グルコラムの噛み方にコツはありますか?
日常的に患者さんが行っている咀嚼状態で検査することが必要です。主咀嚼側で20秒間咀嚼します。 またなるべく自然な状態で噛んでください。 日常グミを食べない患者さんもいると思われることから、測定前に咀嚼練習も可能なように1袋に複数のグルコラムを封入しております。1~2回程度、患者さんにグルコラムを咀嚼して慣れて... 詳細表示
【グルコセンサー全般】グルコラムの成分および包装仕様を教えてください。
原材料名:還元水あめ、還元麦芽糖、ゼラチン、グルコース、オブラートパウダー、ソルビトール、酸味料、光沢剤 内容量:15g×10袋 詳細表示
本製品は時計機能がないため測定時刻はわかりません。患者さんが記録用紙に記入した時刻をソフトウェアに入力することで、それを基準に計算した時刻を表示することができます。 詳細表示
【グルコセンサー全般】検査前にやってはいけない事はありますか?
咀嚼検査前に飲食をしないでください。 飲食物が口腔内に残っている場合は,検査前に数回(3回以上)洗口してから測定してください。尚,ミネラルウォーターでも味付きの製品では測定値に影響が出る可能性があるため,飲むのは控えるようにしてください。 詳細表示
【JMS舌圧測定器】本体を購入すれば、舌圧プローブや連結チューブは付属されていますか?
購入時、本体には舌圧プローブも連結チューブも付属しておりません。 本体とは別にそれぞれを購入いただく必要があります。 詳細表示
【グルコセンサー全般】グルコラムをうまく噛み砕けない患者さんでも、通常どおりの検査方法をおこなう必要はありますか?
通常どおりの検査方法をおこなう必要があります。 グミを噛み慣れていない方の場合は、検査前にグミを噛む練習をしていただいてください。 ※通常どおりの検査方法とは グルコラムを20秒間咀嚼後、口に含んだ水と共にグルコラムを吐き出していただきます。 詳細表示
【モーションビジトレーナーV-1 咀嚼運動分析システム】シーネの滅菌方法を教えてください。
オートクレーブ滅菌装置で134℃、3~5分間の滅菌を推奨します。 なお、再使用はしないで下さい。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】覚醒時ブラキシズムの測定にも使用できますか?
筋電図波形を表示、観察することはできますが、ソフトウェアによる解析はできません。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】咬筋以外、側頭筋他に貼っても測定できますか?
筋活動の測定はできますが、ソフトウェアの解析は咬筋の筋活動の測定を前提としています。また、保険適用されているブラキシズムの診査、診断は咬筋の筋活動の測定データにより行います。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】左右どちらかの筋電図測定をすることで睡眠時ブラキシズムの発現を確認できるのですか?その根拠は何ですか?
基本的には歯ぎしり数は左右同様にカウントされます。 瞬間的には左右のずれはあるかもしれませんが、数時間の測定において、 結果は変わらないと考えて良いです。 左右の筋活動に差があっても、初めにキャリブレーション(最大噛み締め)を行い、 その値に対する相対値(%)の筋活動を検出するので、発現回数については... 詳細表示
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