【ウェアラブル筋電計】1回の充電で何回(夜)測定することができますか?
満充電で最大約48時間の使用が可能です。1回あたり24時間の測定を、連続で2回できます。患者さんが測定後にスイッチONにしたまま1日放置した場合、2回目は測定できなくなりますのでご注意ください。 詳細表示
【グルコセンサー全般】グルコラムをうまく噛み砕けない患者さんでも、通常どおりの検査方法をおこなう必要はありますか?
通常どおりの検査方法をおこなう必要があります。 グミを噛み慣れていない方の場合は、検査前にグミを噛む練習をしていただいてください。 ※通常どおりの検査方法とは グルコラムを20秒間咀嚼後、口に含んだ水と共にグルコラムを吐き出していただきます。 詳細表示
検査前にうがいをしていただくことをお勧めします。 飲食物が口腔内に残留していた場合、測定値への影響が考えられることから、洗口により口腔内に飲食物の残渣がない状態にしてください。 詳細表示
【デンタルプレスケールⅡ】採得後のスキャナで読み取るタイミングを教えてください。
基本的にはデータ採得後、速やかに読み取ってください。 ソフトウェアやスキャナの準備を済ませた状態で、データ採得を行うことで速やかに実施できます。 準備などの手順をあらかじめ決めておくとよいでしょう。 なお、デンタルプレスケールⅡは、その構造上、データ採得の直後から30分までは面積値、咬合力値が増加する傾向がありま... 詳細表示
【グルコセンサー全般】電池が切れてしまった場合、付属のUSBケーブルで本製品とPCを接続して使用できますか?
USBケーブルを接続して電源を供給することはできません。 新しい電池と交換してください。 USBケーブルは測定データを本製品からPCへ送信するために使用します。 詳細表示
【グルコセンサー全般】グルコラムは飲み込んでも害はありませんか?
万一、グルコラムを飲み込んでしまっても害はありません。 尚、測定値への影響があるため、再度測定する場合は数回(3回以上)洗口してから測定してください。 詳細表示
【ウェアラブル筋電計】キャリブレーション(基本動作)は必ず行わなければいけませんか?
キャリブレーション(基本動作)は必ず行ってください。ブラキシズムの有無を判断するための筋電波形は、個人の覚醒時の最大噛み締め(100%MVC)を基準参照値とするためです。このため「ギュッ」と噛み締める動作をしないと、測定が無効になってしまいます。 また、測定前に「カチ、カチ、カチ」とタッピングを行うことは、... 詳細表示
①小型、軽量、ワイヤレス仕様のため、患者さんの拘束感もなく、普段の睡眠環境のまま安定した測定結果が得られます。②データを自動解析し、即座に表示します。microSDカードに保存された測定データをPCに取り込むと、約1分の操作で患者さんのデータを解析し、表示することが可能です。③ブラキシズムの持続時間、ピーク値平均... 詳細表示
【JMS舌圧測定器】本体を購入すれば、舌圧プローブや連結チューブは付属されていますか?
購入時、本体には舌圧プローブも連結チューブも付属しておりません。 本体とは別にそれぞれを購入いただく必要があります。 詳細表示
睡眠時のブラキシズム、歯ぎしりを測定する小型のワイヤレス筋電計です。 詳細表示
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