【エクザハイフレックス チューブ】使用回数を教えてください。〈インジェクションタイプ〉〈レギュラータイプ〉
以下を目安にしてください。 〇トレータイプとの複合印象 1.チューブタイプの使用回数 ・片顎 40回(1回にベース、キャタリスト 各4cm計5g使用) ・全顎上 13回( 〃 各12cm計15g使用) ・全顎下 16回( 〃 各10cm計12g使用) 詳細表示
【エクザハイフレックス チューブ】石こう注入のタイミングを教えてください。〈トレータイプ〉
石こう注入のタイミングが早いと、印象材の硬化反応時に発生する水素ガスの影響により、石こう模型の表面に気泡が発生する恐れがあります。印象採得後30分程経過してから石こうを注入することをお勧めします。 詳細表示
【エクザインプラント】アドヒーシブは何を使えば良いのですか?
レジン製の個人トレーに接着させる場合は専用品の、エクザインプラント アドヒーシブをご使用ください。 金属製のトレーに接着させる場合は、エクザファイン用アドヒーシブ(エクザファイン、エクザハイフレックス等と共用のアドヒーシブ)をご使用ください。 金属トレーとの接着用アドヒーシブは、下記のリンク先をご確認... 詳細表示
【エクザファイン】その他のエクザシリーズ製品と併用できますか?
ご使用いただけます。 詳細表示
【エクザファスト カートリッジ 】アドヒーシブは何を使えばよいですか?
エクザシリーズ共用のアドヒーシブ(エクザインプラントアドヒーシブを除く)をお使い下さい。フレキシコン用アドヒーシブ、シュールフレックス用アドヒーシブ、フュージョンIIアドヒーシブは使えません。 詳細表示
【エクザファスト カートリッジ 】エクザファインと併用できますか?
ご使用いただけます。 エクザファストのパテタイプで概形印象し、2次印象をエクザファインのレギュラータイプで採る、などはご使用いただけます。 但し、ベースとキャタリストの混用はできません。 (例)「エクザファスト レギュラータイプ ベース」と「エクザファイン レギュラータイプ キャタリスト」など。 詳細表示
【エクザミックスファイン カートリッジ】カートリッジの内容量を教えてください。
内容量は以下のとおりです。 容量: 48mL 重量: 64g 詳細表示
【エクザファイン チューブ】アドヒーシブは何を使えばよいですか?
エクザシリーズ共用のアドヒーシブ(エクザインプラントアドヒーシブを除く)をお使い下さい。フレキシコン用アドヒーシブ、シュールフレックス用アドヒーシブ、フュージョンIIアドヒーシブは使えません。 詳細表示
可能です。 既製トレーとソフトフレックスによる単一印象も行えますが、使用するソフトフレックスの使用量が多くなります(上顎M使用で約2/3カートリッジ使用)。 このため盛り上げは迅速に行い、操作余裕時間(約1分30秒)内に口腔内に挿入してください。 詳細表示
45秒です。 詳細表示
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