耐熱温度は175℃です。 175℃以上で劣化の恐れがあるので、滅菌時の温度及び乾燥時の温度を 175℃以上に上昇させないように注意してください。 詳細表示
【ファイル ハーシュフェルト】H3-7、H5-11 の使い分けを教えてください。
H3-7 は 頬面、唇面、舌面 に、H5-11 は 近遠心面 での使用に適しています。 詳細表示
【ファイル ハーシュフェルト】血液などの付着物が付着した際、使用後はどのようにすればよいですか?
インスツルメント使用後は、すぐに抗菌効果及び防錆効果のある洗浄剤に浸漬し、その後、超音波洗浄器・ブラシなどを用いて洗浄し、付着物を完全に除去してください。洗浄剤としては酵素系洗浄剤(ハイジーンウォッシュなど)をお勧めします。 その後、消毒・滅菌を行ってください。 詳細表示
【ファイル ハーシュフェルト】滅菌作業時の注意点を教えてください。
滅菌は、高圧蒸気滅菌にて行ってください。乾熱滅菌は高温になり劣化・変色の原因となるので行わないでください。 175℃以上で劣化の恐れがあるので、滅菌時の温度及び乾燥時の温度を 175℃以上に上昇させないようにご注意ください。 オートクレーブ滅菌の場合、機種・条件によっては滅菌バッグが湿った状態で乾燥工... 詳細表示
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