【シックルスケーラー】≪XPシリーズ≫管理の仕方はどうなりますか?
XPシリーズをはじめとするハンドインスツルメントは、刃部損傷、破折を防ぐため、カセットに入れて刃部同士が当たらないことを確認し、洗浄(超音波、ウォッシャーディスインフェクター)、滅菌(オートクレーブ)などを行い取り扱ってください。 詳細表示
【ファイル ハーシュフェルト】清掃時など、取り扱い時の注意点を教えてください。
清掃時にワイヤーブラシ・ヤスリなどの鋼製工具を使用しないでください。錆の発生、破損、性能・品質などの低下に繋がります。 錆びる恐れがあるため、次のことについて留意してください。 ・ 血液などが凝固付着したまま乾燥させないでください。 ・ 最終洗浄は精製水を使用してください。 ・ 湿度が高くて自然... 詳細表示
【ファイル ハーシュフェルト】H3-7、H5-11 の使い分けを教えてください。
H3-7 は 頬面、唇面、舌面 に、H5-11 は 近遠心面 での使用に適しています。 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XPシリーズ≫スケーリングやルートプレーニングの方法を従来と変える必要はありますか?
特に必要ありません。 XPでは軽くルートプレーニングをするということだけです。より少ない力と軽いグリップ感覚で、使用していただくことが可能です。 ただし、XPシリーズは刃部が薄く硬いため、図の⇔方向などに無理な角度や力での操作を行うと、先端が破折する恐れがありますのでご注意ください。 詳細表示
【ファイル ハーシュフェルト】滅菌作業時の注意点を教えてください。
滅菌は、高圧蒸気滅菌にて行ってください。乾熱滅菌は高温になり劣化・変色の原因となるので行わないでください。 175℃以上で劣化の恐れがあるので、滅菌時の温度及び乾燥時の温度を 175℃以上に上昇させないようにご注意ください。 オートクレーブ滅菌の場合、機種・条件によっては滅菌バッグが湿った状態で乾燥工... 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XP Pro Thinシリーズ≫どんな特長がありますか?
独自の特許技術「XPテクノロジー」によるシャープニングフリーはそのままに、従来XPシリーズに比べてブレード幅が10%細く、軽量化したイーグルライトのハンドルを採用しております。 そのため、歯周ポケットなどの挿入を負担なくスムーズに行え、より質の高いSRPやSPT・メインテナンスの処置にお勧めです。 詳細表示
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