【シェイク!ミックス ストーン】標準混水比を教えてください。
標準混水比は、本材の粉末100gに対し水25mLです。 分割が想定される、義歯修理時等の低強度でご使用の場合は、本材の粉末100gに対し水50mLです。 (練和および流し込みに支障のない場合に限り、混水量は少ない方が強度が高く滑沢な表面が得られやすくなります) 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ ホワイト】ニュープラストーンⅡと比較して物性の違い何ですか?
ニュープラストーンⅡとホワイトは圧縮強さも49.0MPaで物理的性質は同じです。 また、ニュープラストーンⅡホワイト ファストは硬化時間が5分で、ニュープラストーンⅡホワイトより6分速く硬化します。 ・標準混水比(W/P)・・・0.23(100gの粉末に23mLの水で練和します) ・硬化時間・・・・・... 詳細表示
【ニュープラストーンⅡHE】硬化が遅い(硬化遅延)原因は何ですか?
1)粉末または使用した水の温度が低めであった。 2)粉末の割合が水に比べて少なめであった(混水比が大きかった)。 3)硬化遅延となるアルギン酸塩印象材や、りん酸塩系埋没材の粉末が混入した。 4)吸湿の影響で変質した場合(変質の初期段階では硬化が速くなり、その後は遅くなっていきます)。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡHE】ニュープラストーンⅡとの物理的性質に差はありますか?
ニュープラストーンⅡHEは硬化膨張が0.40%で、ニュープラストーンIIより0.15%大きくしております。 硬化膨張以外の物理的性質は同じです。 ・標準混水比(W/P)・・・0.23(100gの粉末に23mLの水で練和します) ・硬化時間・・・・・・・・・・11分 ・線硬化膨張・・・・・・・・・0.40% ... 詳細表示
【ニュープラストーンⅡLE ファスト】模型に熱湯をかけて割れる原因は何ですか?
乾燥した模型は熱を伝えにくい性質があります。熱湯をかけた時の模型表面の熱膨張と中心部の熱膨張差にずれがあり応力限界を超えて割れたものと思われます。 事前に、模型に水分を含ませ、熱伝導性を高めることにより割れにくくなります。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ LE】ニュープラストーンⅡとの物理的性質に差はありますか?
ニュープラストーンⅡLEは硬化膨張が0.08%で、ニュープラストーンIIより0.17%小さくしております。 また、ニュープラストーンⅡLE ファストは硬化時間が5分で、ニュープラストーンⅡLEより6分速く硬化します。 上記以外の物理的性質は同じです。 ・標準混水比(W/P)・・・0.23(100gの粉末に23m... 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ LE】印象に注入後、何分経過したら撤去できますか?
室温(23°)であれば、ニュープラストーンⅡLEは、印象に注入後、アルギン酸塩印象材では約40分後、シリコーン印象材では約60分後に模型を取り出せます。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ LE】石こう模型面が荒れる原因は何ですか?
1)石こう注入時、印象面に水分が残っていた。 2)止血剤等の薬剤、血液、唾液等が印象に付着していた。 3)グラスアイオノマーセメントでの裏装後、硬化安定する前に印象採得してしまった。 4)固定液に印象を長く浸漬し過ぎてしまった。(現在、アルギン酸塩印象材は固定液に浸漬する必要はほとんどない) 5)印象から... 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ ファスト】硬化が遅い(硬化遅延)原因は何ですか?
1)粉末または使用した水の温度が低めであった。 2)粉末の割合が水に比べて少なめであった(混水比が大きかった)。 3)硬化遅延となるアルギン酸塩印象材や、りん酸塩系埋没材の粉末が混入した。 4)吸湿の影響で変質した場合(変質の初期段階では硬化が早くなり、その後は遅くなっていきます)。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ】模型に熱湯をかけて割れる原因は何ですか?
乾燥した模型は熱を伝えにくい性質があります。熱湯をかけた時の模型表面の熱膨張と中心部の熱膨張差にずれがあり応力限界を超えて割れたものと思われます。 事前に模型に水分を含ませ、熱伝導性を高めることにより割れにくくなります。 詳細表示
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