G-プレミオボンドで実績のある歯質接着性モノマー「リン酸エステルモノマー:MDP」をレジンペースト中に配合しているためです。 詳細表示
約90秒です。 ※照度8000ルクス下での操作余裕時間となります。 詳細表示
約30MPa(せん断接着強さ,牛歯エナメル質#2400研磨面)です。 ※試験方法:ISO/TS 11405に準拠 詳細表示
【G-フィックス】固定部位が外れてしまった場合、再固定はどうすればよいですか?
全ての硬化物を取り除いてから再度歯面処理を行い、再固定をしてください。 前処理や使用方法で本来の性能が発揮できるかが変わってきます。 使用上のポイントを纏めました添付資料も併せてご参照ください。 リンク先:G-フィックスを正しくお使いいただくために 詳細表示
【G-フィックス】付属のエッチング材が、シリンジから硬くなって出てこなくなる原因を教えてください。
使用後、フィリングチップニードルタイプを取り付けたまま放置すると、水分が揮発しゲルが増粘して固くなります。使用した後は速やかにウイングキャップに付け替えて保管するようにしてください。 詳細表示
強い咬合力がかかる臼歯部や、メタル・セラミック修復物を伴うケースなどでは、補強線の併用をお勧めします。 詳細表示
平均粒径700nmのナノフィラーです。 詳細表示
【G-フィックス】補綴材料(金属、セラミックス、レジン)に対する接着力は、歯質と比べてどのくらいありますか?
歯質よりも接着力が低下する傾向があります。 また、金属、セラミックス、レジンなど各種マテリアルに対応するプライマー(G-マルチプライマー等)を用いて固定しても、口腔内の状況によって脱離する可能性もありますのでご注意ください。 このような場合にはファイバーやワイヤーなど補強線の併用をお勧めします。 詳細表示
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