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嚥下音は、主に波形の形状と持続時間をもとに評価します。 ・正常音:鋭く立ち上がるコンパクトな山型の波形を示し、短時間(約0.4~0.8秒)で終了します。 ・異常音:広がりや持続を伴う不規則な波形が認められます。むせ(咳嗽)は高振幅かつ広帯域の波形として検出され、咽頭残留や喘鳴は嚥下後や呼吸時に雑音様の波形として持続します。また、分割嚥下では複数の波形が連続して出現します。
これらの所見を総合的に評価し、嚥下状態の臨床判断に活用します。
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