【V-LD ボールエンド C1-R0.3×6】どの加工材料に使用しますか?
以下の乾式での咬合面仕上げ加工に使用します。 ・Aadva Zirconiaディスク ・Aadva PMMAディスク ・ワックスディスク ・セラスマートブロック 詳細表示
加工材料、加工モード、補綴装置の形状によって異なりますが、目安は次の通りです。 ジルコニアクラウン:約30分 CAD/CAM冠:約20分 LiSiクラウン:約90~120分 詳細表示
ディスクは1枚ずつの加工となり、複数セットすることはできません。 詳細表示
加工終了後に、スピンドルが保持するダミーのバーです。 詳細表示
【V-LW ボールエンド D-R1.5×11】どの加工材料に使用しますか?
セラスマートブロック、イニシャルLiSiブロックの外面粗加工に使用します。 詳細表示
【V-LW ボールエンド D-R0.3×3.6】どの加工材料に使用しますか?
セラスマートブロック、イニシャルLiSiブロックの咬合面仕上げ加工に使用します。 詳細表示
スピンドル3軸と材料ホルダ1軸の計4軸です。 詳細表示
CAD/CAM冠を効率的に加工ができることが最大の特徴です。湿式加工によって、CAD/CAM冠を短時間で加工でき、最大20本まで連続加工することができます。オプションのディスク加工追加キットを導入頂くと、1台の加工機でブロック加工とディスク加工を切り替えて使用することが可能です。また、バー長補正機能搭載により、常... 詳細表示
【Aadva Zirconiaディスク】連結部の大きさはいくつですか?
Aadva ZirconiaディスクST/EIの場合 前歯連結部:9 mm2以上 臼歯連結部:12 mm2以上 Aadva ZirconiaディスクNTの場合 前歯連結部:12.7 mm2以上 臼歯連結部:17 mm2以上 詳細表示
1) マージン部は 1.0mm 以上の厚みになるように、ディープシャン ファー又はラウンドショルダーで形成すること。 2) 窩洞外形は丸みをもたせ、対合歯と接触しない位置に設定す ること。 3) 小窩裂溝部は 1.5mm 以上、咬頭頂は 1.6mm 以上の厚みを確保 するように形成すること。 (第6版) 詳細表示
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