ラボライトLV-III(II)、プチライトPL-Iの場合は5分です。G-ライト・G-ライトプリマは40秒、ハロゲン照射器の場合は40秒、フリッポ(ファイバーロッド430使用)は8秒です。 ※1 他社のLEDを採用した可視光線照射器については有効波長域が400~515nmのものを使用してください 詳細表示
【ユニフィル ローフロー】追加充填する面にボンディング材は必要ですか?
積層充填を行う場合、下の層の表面に未重合層が残っていればボンディング材は不要です。 研磨等により未重合層が残っていない場合や、唾液等により下の層の表面が汚染された場合には下記の手順で追加充填を行います。 1.追加築盛する部分の新鮮面を出します。 2.水洗・乾燥を行い清掃します(ジーシー エッチング液をお 詳細表示
【ユニフィル ローフロープラス】追加充填する面にボンディング材は必要か?
積層充填を行う場合、下の層の表面に未重合層が残っていればボンディング材は不要です。 研磨等により未重合層が残っていない場合や、唾液等により下の層の表面が汚染された場合には下記の手順でお願い致します。 1.追加築盛する部分の新鮮面を出す。 2.水洗・乾燥を行い清掃する(ジーシー エッチング液をお持ちのようであれば 詳細表示
1.ナノフィラーを高密度高分散技術により、優れた艶の持続性(セルフシャイニング効果)、高強度、優れた耐摩耗性を実現フィラーの平均粒径は400nmであり、既存製品MIフロー(フィラー平均粒径:700nm)とMIフィル(フィラー平均粒径:200nm)のほぼ中間に位置します。 2.適度に流れて、ねらった部位にとどまる 詳細表示
積層充填を行う場合、下の層の表面に未重合層が残っていれば(臨床上の流れで充填するのであれば)、ボンディング材は不要です。 研磨などにより未重合層が残っていない場合や、唾液などで表面が汚染された場合には下記の手順でお願いします。 1.追加築盛する部分の新鮮面を出す。 2.水洗・乾燥する。(エッチング液をお持ちであればお 詳細表示
積層充填を行う場合、下の層の表面に未重合層が残っていれば(臨床上の流れで充填するのであれば)、ボンディング材は不要です。 研磨などにより未重合層が残っていない場合や、唾液などで表面が汚染された場合には、下記の手順にてお願いします。 1.追加築盛する部分の新鮮面を出す。 2.水洗・乾燥する(エッチング液をお持ちであれば 詳細表示
【プロシモ マスターセット】追加築盛・補修はどのように行えばよいのですか?
補修・追加築盛 1.被着面の処理I 被着面をダイヤモンドバーやペーパーコーン等で一層削除して新鮮面を出し、粗造面にします。 2.被着面の処理II I)被着面が硬質レジン、ポーセレンの場合 被着面にセラミックプライマーⅡを塗布・乾燥させます。 II)被着面が金属の場合 被着面を 詳細表示
【プロシモ スタンダードセット】追加築盛・補修はどのように行えばよいのですか?
補修・追加築盛 1.被着面の処理Ⅰ 被着面をダイヤモンドバーやペーパーコーン等で一層削除して新鮮面を出し、粗造面にします。 2.被着面の処理Ⅱ Ⅰ)被着面が硬質レジン、ポーセレンの場合 被着面にセラミックプライマーⅡを塗布・乾燥させます。 Ⅱ)被着面が金属の場合 被着面をメタル 詳細表示
【プロシモ スターターセット】追加築盛・補修はどのように行えばよいか?
補修・追加築盛 1.被着面の処理Ⅰ 被着面をダイヤモンドバーやペーパーコーン等で一層削除して新鮮面を出し、粗造面にします。 2.被着面の処理Ⅱ I)被着面が硬質レジン、ポーセレンの場合 被着面にセラミックプライマーを塗布・乾燥させます。 Ⅱ)被着面が金属の場合 被着面をメタル 詳細表示
【プロシモ イントロセット】追加築盛・補修はどのように行えばよいのですか?
補修・追加築盛 1.被着面の処理Ⅰ 被着面をダイヤモンドバーやペーパーコーン等で一層削除して新鮮面を出し、粗造面にします。 2.被着面の処理Ⅱ I)被着面が硬質レジン、ポーセレンの場合 被着面にセラミックプライマーⅡを塗布・乾燥させます。 Ⅱ)被着面が金属の場合 被着面をメタル 詳細表示
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