【エクザハイフレックス カートリッジ】使用回数を教えてください。<インジェクションタイプ>
以下を目安にしてください。 〇トレータイプとの複合印象 1.カートリッジタイプの使用回数(1本) ・片顎 9回(1回に 6.8g使用。その内1.8gがミキシングチップに残る) ・全顎上 3回(1回に16.8g使用) ・全顎下 4回(1回に13.8g使用) 詳細表示
考えられる原因は下記の通りです。 1.セメントの裏装において、セメント硬化前に印象を採ってしまった。(未反応のセメントの液が硬化を阻害した) 2.止血剤などの薬剤が印象に付着していて、模型石こう及びアルジネート印象材の硬化を阻害した。 3.印象面に唾液や洗浄水が残存していた。 詳細表示
【ハイ-テクニコール】標準混水比・計量の目安を教えてください?
標準混水比は、粉末1杯(8.0g)に対し、水1/2杯(20mL)です。 局部床用 粉末 1杯(8.0g)+ 水 1/2杯(20mL) 中型上顎または下顎用 粉末 2杯(16.0g)+ 水 1杯(40mL) 大型上顎用 粉末 3杯(24.0g)+ 水 1 1/2杯(60mL) 詳細表示
1)本材使用後は、容器の蓋が確実に締められていることを確認し、冷暗所(4~25℃)に保管すること。 2)一つの保管庫に大量に保管しないこと。 3)使用及び保管場所には、消火装置を備えること。 ※揮発成分を含んでおりますので採取後はすぐに密栓するようにしてください。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】ユニフィルコアEMは歯質とのボンディング材にGプレミオボンドが使えるか?
歯質とのボンディング材にGプレミオボンドとプレミオボンドDCAを混和したものをセルフエッチングボンドの代わりに使うことができます。 【使用法】 1.歯面にGプレミオボンドとプレミオボンドDCAを1:1で混和したものを塗布。 2.10秒放置後、光照射。 3.ユニフィルコアEMを填入。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは粘膜を白濁させるか?
粘膜に飛散した場合、 白濁することがあります。ユニフィルボンドなどと同じで、セルフエッチングボンドの成分により、粘膜たんぱく質を凝固させる為に起こる可能性があります。一過性の現象であり、2~3日で自然消失いたします。その間は、ブラッシングなどの物理的刺激を与えないようにご説明ください。 詳細表示
【ユニフィル ボンド】セルフエッチングプライマー塗布の注意点はありますか?
粘膜面に付着させないようにしてください。 付着させてしまった場合、セルフエッチングプライマーの成分により粘膜表面の蛋白質が凝固・白変することがあります。 これは一過性の現象で短期間(2~3日)で自然消失します。 この間、白変部分にはブラッシングなどの物理的刺激を与えないようにしてください。 詳細表示
以下の用途で使用できます。 1.ボンディング材として、歯科用光重合型コンポジットレジンと歯質との接着に使用できます。 2.前処理材として、歯科用光重合型コンポジットレジンと金属、セラミックス、コンポジットレジンのいずれかを含む修復物との接着に使用できます。 3.知覚過敏抑制に使用できます。 詳細表示
【エッセンシア】研磨後(未重合層が無い面)に追加築盛する方法を教えてください。
下記の手順となります。 1.追加築盛をする部分の新鮮面を出す。 2.水洗・乾燥を行い清掃する。 3.シランカップリング材(G-マルチプライマー、セラミックプライマーII等)を塗布・乾燥する。 4.光重合型ボンディング材(G-プレミオボンド等)を塗布・光照射する。 ※G-プレミオボンドを 詳細表示
【フジルーティングEX】練和不良の弊害は何かありますか? <10秒間しっかりと練和をしなかった場合、どのような弊害がおきるか具体的に教えてください>
練和不足となった場合、以下のことが懸念されます。 1.硬化時間の遅延 。 2.硬化物強度の低下。 3.本来の製品性能が発揮出来ずに補綴物の早期脱落 ※適正練和方法: 練和紙を広く使い、円を描くようにして10秒間しっかり練り込んでください(プラスチックスパチュラが少々しなる程度力を加えて練和 詳細表示
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