• No : 275
  • 公開日時 : 2019/06/21 11:30
  • 更新日時 : 2022/09/14 15:19
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【ディアーナ】不適応症例を教えてください。

回答

1)不正咬合・咬合悪癖(クレンチング、ブラキシズム)を伴う症例には使用しないでください。また、咬合コンタクトポイントがフィニッシングラインにくる場合には、メタルで接触させてください。
2)クラウンで最後臼歯の咬合面を被覆する場合は、できるだけ咬合接触部はメタルタッチになるような設計にしてください。