清潔な歯ブラシや綿棒などを使用して適量を取って塗布してください。
注:量が足りない等の理由から、一度口腔内に挿入した綿棒や歯ブラシで、そのまま再度直接チューブからペーストを採取すると、チューブ内でのペースト腐敗の原因となりますので絶対に行わないでください。
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