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【パターンレジンXF】本品を使用して急速加熱法(ヒートショック法)にて鋳造を行ったところ、鋳造物にバリが入ったのですが、原因は何ですか?
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No : 2368
公開日時 : 2019/06/27 15:10
更新日時 : 2020/05/25 12:01
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【パターンレジンXF】本品を使用して急速加熱法(ヒートショック法)にて鋳造を行ったところ、鋳造物にバリが入ったのですが、原因は何ですか?
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回答
ヒートショック型埋没材(クリストクイックSFなど)を使用しない場合は、急速加熱(ヒートショック)ができず、埋没材が割れる可能性があります。 ヒートショック型埋没材を使用した場合も、大型のパターン(約0.3g以上)では、焼却時に300℃付近で1時間以上係留するようにしてください。