インポートした咬合(バイト)データへの位置合わせや、咬合位置のずれの修正は、Dental Systemのバージョンに応じて以下の方法で行えます。
■Dental System 2023以前の場合
1.光学印象オーダー作成時に、対合歯の項目で「対合歯+咬合の位置合わせ」を選択します。
2.上下顎と正しいバイトデータをインポートし、設計画面を開きます。
3.「咬合の位置合わせ」をクリックし、位置合わせ用のポイントを設定します。
4.「プレビュー」をクリックして、咬合状態が正しく位置合わせされていることを確認します。
5.問題がなければ「次へ」をクリックし、対合歯の位置合わせを実行します。
■Dental System 2024以降の場合
1.光学印象オーダー作成時に、対合歯の項目で「対合歯+咬合の位置合わせ」を選択します。
2.上下顎と正しいバイトデータをインポートし、設計画面を開きます。
2.設計画面の「咬合平面の位置合わせ」ステップ、または「アナトミー設計」ステップで「仮想咬合器」をクリックします。
3.「顎の位置合わせを変更」をクリックし、「咬合に位置合わせ」を選択します。
4.上下顎データをバイトデータに対して、面合成または点合成で位置合わせします。
この機能を使用することで、インポートした咬合(バイト)データへの位置合わせや、咬合位置のずれを修正できます。