【キャビトン ファスト】キャビトンシリーズ充填後1週間の硬化特性を教えてください。
キャビトンファストは除去しやすい強化硬度に達すると一定をキープする特性があります。一方キャビトンは経時的に硬化が進行し、除去時に硬くなる特性があります。 詳細表示
【キャビトン ファスト】キャビトンとの違いを教えてください。
下表のとおりです。 詳細表示
X線造影性はございます。対アルミ約190%です。 下記CT画像よりご覧いただけます。 詳細表示
ジーシーが長年培ってきたグラスアイオノマーのテクノロジーを、さらにイオンの働きによる生体との調和を目的に発展させたテクノロジーです。 キャビトンファストではBioUnionテクノロジ-から生まれた新しい機能性ガラスである新規BioUnionガラスを使用しており、充填部位でフッ化物イオン、亜鉛イオン、カルシウムイオン 詳細表示
器具を用いて容器から直接キャビトンEXの採取を行いますと、水分と接触した面が硬化する恐れがありますので行わないでください。 5.水硬性のため、すぐには硬化が完了しないことから、填入後1時間程度は食事等により強く咬合しないよう患者様にご指導ください。 6.除去が困難になる場合がありますので、長期仮封は避 け、2週間程度 詳細表示
【キャビトン ファスト】キャビトンEXとの違いを教えてください。
以下の通りです。 ・初期硬化が早くなり、辺縁封鎖性が向上しました。 ・従来品では強い咬合まで60分必要でしたが、硬化が早くなったため30分に短縮されました。 ・インスツルメント離れが良くなり、操作性が向上しました。 詳細表示
滅菌はしておりません。 詳細表示
主成分は酸化亜鉛、硫酸カルシウム、酢酸ビニル樹脂です。 詳細表示
硫酸カルシウムが唾液と接触して、唾液中の水分と反応し硬化します。 詳細表示
ホワイト、ピンク、アイボリーがあります。 詳細表示
36件中 1 - 10 件を表示