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注意点は、以下のとおりです。 1)500Wまたは600W出力の電子レンジを使用する。 2)フラスコの埋没材が乾燥しないように、脱ろうから重合までは一連の作業として作業する。 [義歯に金属を含む場合] 1)レジンが金属の影になりマイクロ波が当たりにくいため、1分30秒照射後、フラスコを反転させ再度1分30秒照射する。 2)レンジの中に180mLの水を入れたコップを一緒に置く。 3)バー/クラスプの先端や鉤脚(とがった形状)は、スパークによる焼け防止のため丸める。
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