・タイプF は、0.68%(0.03)です。 ・タイプB は、0.84%(0.12)です。 ※( )内の数値は標準偏差 詳細表示
3体摩耗量(μm):荷重 300g、動作 上下左右、回数 10000回の場合、タイプF、タイプBともに約100μmです。 PMMAディスクに迫る耐摩耗性となっています。 詳細表示
・タイプF は、97.1 MPaです。 ・タイプB は、89.5 MPaです。 詳細表示
タイプFで筆積みはできません。筆積みにはタイプBをお使いください。 タイプFは流動性を確保するために、膨潤のタイミングなどが筆積み用に設計されておりません。そのため、タイプFを筆積みで使用した場合、硬化体の表面や辺縁が白くなり充分硬化しない恐れがあるので使用しないでください。 詳細表示
インサイザル(切端色)は、テンポラリークラウンの切端部などに透明感を付与したい時に使用します。 詳細表示
【テンプスマート】研磨はどのように行えばよいか教えてください。
容易に艶がでますので、従来の常温重合レジンと同じステップで構いません。 例)プレシャイン→ダイヤシャイン→バフ研磨。 または、荒研磨の後にナノコートカラー、ナノコートラボを用いての艶出しも可能です。 詳細表示
直射日光、高温、多湿を避け、室温にて保管してください。 詳細表示
【テンプスマート】最終重合の際の光照射の方向に決まりがありますか?
咬合面から光照射してください。 内面からの光照射は、変形が大きくなります。 詳細表示
光照射しなくても大丈夫です。 硬化性の良い重合開始剤を使用しているため、化学重合だけでも十分に硬化し、光照射と同等の物性を得ることができます。ただし、必ず練和開始から5分は待ってください。 光照射はこの5分の待ち時間を短縮させるための方法です。 詳細表示
【テンプスマート】練和開始から2分後までは口腔内保持となっているが、透明シリコンを使って最初から光重合してもよいのですか?
光照射時は発熱量が多くなり、火傷の恐れがありますので、透明シリコーンを使った口腔内での光照射はできません。 詳細表示
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