【アローマインジェクション】使用可能なディスペンサーの種類の指定はありますか。
シリコーン製品で通常お使いの弊社製品「カートリッジディスペンサーⅡ」がお使いいただけます。 詳細表示
【アローマインジェクション】使用時の環境温度の条件はありますか?
常温(15~25℃)でご使用ください。本製品は、環境温度によって硬化時間が変化するためご注意ください。 詳細表示
【アローマインジェクション】凍結させてしまったが解凍後使用可能ですか?
使用できません。凍結解凍したペーストは気泡の混入や品質の劣化によりペーストの流れが悪くなる可能性があります。 直射日光の当たらない5℃~25℃の場所で保管してください。 詳細表示
【アローマインジェクション】アローマインジェクションで連合印象を採得する場合、ベースとなる印象材は何ですか。
アルジネート印象をご使用ください。 アローマファインプラス、アローマファインミキサータイプ、アローマペーストをお勧めします。(2020年11月時点) 詳細表示
【アローマインジェクション】使用可能なミキシングチップの種類を教えてください。
ミキシングチップⅡのいずれのサイズを使用しても練和可能ですが、チップ内残量を減らせる「SSショート」(黄色)をお勧めします。 また、ミキシングチップⅡの先端に「ノズル」を装着しての使用も可能です。(SS用ノズル:黄色) 詳細表示
【アローマインジェクション】使用回数の目安は、どの程度と考えればいいですか。
使用症例により異なるため、一概にはお答えできませんが、 1カートリッジ(50mL)=寒天カートリッジ27本分に相当するとお考え下さい。 ※寒天カートリッジ1本1.8mLで換算 詳細表示
【アローマインジェクション】ベースのアルジネート印象材とアローマインジェクションの間に段差が生じてしまった際の対処方法を教えてください。
アローマインジェクションの注入開始から30秒以内に、ベース印象材のトレーを圧接完了するようにしてください。 アローマインジェクションは、口腔内への注入開始から40秒過ぎたあたりから、徐々に稠(ちょう)度が下がるため、 ベースのアルジネート印象材との境目が出やすくなります。 詳細表示
【アローマインジェクション】使用時、液分離と思われる透明な液が出てきたのですが、このまま使っても問題ありませんか。
アローマインジェクションは、透明なAペーストと、青色のBペーストを押し出し、 ミキシングチップで練和し、使用しますが、AペーストとBペーストの比率が異なるため、 まれにAペーストが先に押し出され、練和不良となるケースがあります。 (透明な液は、液分離ではなく、先に押し出されたAペーストです) ... 詳細表示
【アローマインジェクション】使用後の本製品の保管は、どのようにすればいいですか。
ミキシングチップⅡを取り外さないまま、直射日光を避けた室温下(5℃~25℃)で保管してください。 長期間使用しない場合は、キャップに付け替えて保管ください。 詳細表示
口腔内における印象材の視認性の良さと、印象面細部の確認のしやすさを考慮し、青色に設定しました。 詳細表示
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