【G2-ボンドユニバーサル】メタルボンドまたは硬質レジン前装冠の口腔内リペアーとしての使用方法を教えてください。
メタルボンドまたは硬質レジン前装冠の口腔内リペアーとしての使用方法は以下の通りです。 1) 修復面をダイヤモンドバー等を用いて粗造化します。 2) 水洗後、エアーにより修復面を乾燥します。 3) 歯科用シランカップリング材を用いて、ポーセレンおよび コンポジットレジンの表面処理を行います。金属や歯質を含む場... 詳細表示
象牙質切削時に生じる微細な象牙質切片が層状に,その形成表面に機械的に付着します。この象牙質切片層のことをスメアー層(Smear Layer)といいます。 詳細表示
【キャビトン ファスト】キャビトンEXとの違いを教えてください。
以下の通りです。 ・初期硬化が早くなり、辺縁封鎖性が向上しました。 ・従来品では強い咬合まで60分必要でしたが、硬化が早くなったため30分に短縮されました。 ・インスツルメント離れが良くなり、操作性が向上しました。 詳細表示
以下の用途で使用できます。 1.ボンディング材として、歯科用光重合型コンポジットレジンと歯質との接着に使用できます。 2.前処理材として、歯科用光重合型コンポジットレジンと金属、セラミックス、コンポジットレジンのいずれかを含む修復物との接着に使用できます。 3.知覚過敏抑制に使用できます。 詳細表示
口腔内では約3分間で硬化します。 詳細表示
単一仮封に使用しても問題ございません。ただし、窩洞が大きい場合や付着させる歯質が十分確保できない場合、2週間以上の症例に使用する場合はグラスアイオノマーセメントやCR等で二重仮封することをおすすめします。 詳細表示
【G2-ボンドユニバーサル】象牙質レジンコーティングとしての使用法を教えてください。
窩洞形成面や支台歯形成面の象牙質レジンコーティングとしての使用法は以下の通りです。 1) 通法に従い、窩洞形成もしくは支台歯の形成を行います。 2) 水洗後、エアーにより歯面を乾燥します。 3) 露髄部分や歯髄に著しく近接した場合には、通法に従って、 水酸化カルシウム製剤などで覆髄処置を行います。 4) ... 詳細表示
【キャビトン ファスト】キャビトンとの違いを教えてください。
下表のとおりです。 詳細表示
【フジフィルLC】光照射時間と実用硬化深度について教えてください。
下記の表の通りです。 光重合型グラスアイオノマーセメントは、反応機構の特性が光重合型コンポジットレジンと違い、機種によっては光照射時間も異なりますのでご注意ください。 光 照 射 時 間 実用硬化深度 ハロゲン ランプ LED キセノンランプ (プラズマアー... 詳細表示
光重合型グラスアイオノマーセメントは、製品特性が光重合型コンポジットレジンとは異なり、水分に触れると物性が低下する性質(感水性)があります。充填後にインスツルメントで付形を行っていると、口腔内の湿気の影響で感水層が深くなってしまいます。 したがって、以下の方法で充填することをお勧めします。 1)修復すべき... 詳細表示
469件中 451 - 460 件を表示