【Aadva IOS 200】歯牙にパウダーの塗布は必要ですか?
基本的に歯牙にパウダーの塗付は不要です。 詳細表示
【Aadva IOS 200】メタルコアおよび隣在歯に金属がある場合、問題なくスキャンできますか?
くすんだ金属の場合はスキャン可能です。研磨された光沢のある金属はスキャンできない場合がありますので、パウダー塗布をお勧めします。 詳細表示
【Aadva IOS 200】スキャン不足がある状態で進んでも問題ありませんか?
患部に対してスキャン不足がある場合、製作される補綴装置との適合が悪くなる可能性があります。従いまして、そのようなケースでは物理印象をお勧めします。 詳細表示
【Aadva IOS 200】スキャン不足のところを何度スキャンしても解消されませんが、上手く測る方法はありますか?
患部の近遠心の隣接面はカメラの死角になりやすいことから、データの取得が難しいケースがあります。 以下の添付資料をご確認ください。(使用説明書P24~25抜粋) 詳細表示
【Aadva IOS 200】本体起動後、すぐに使用できますか?
本体起動後には暖機が必要です。スキャニングソフトの画面に「スキャナを温めています」と表示されている場合は,5分~10分程度お待ちください。 詳細表示
【Aadva IOS 200】キャリブレーションの方法を教えてください。
キャリブレーションレスの機器のため不要です。 詳細表示
【Aadva IOS100】「未処理データは5症例までしか保存できません」と表示される原因と対処方法を教えてください。
スキャン後にデータ送信しないままデータ処理を行っていない状態の症例が5症例溜まった状態になっています。 「未処理データ」から「データ処理」を行ってください。「データ処理」を行う際はハンドピースが接続済みになっていることをご確認ください。 詳細表示
【Aadva IOS 200】Aadva IOS GUI起動後、「スキャナを温めています」のメッセージが消えない場合の対処法を教えてください。
・Windows設定を開き、Windows Updateをクリックし、「更新プログラムのチェック」をクリックして、プログラムファイルの「インストール」または「ダウンロードとインストール」が表示される場合はすべてインストールを完了させてください。 ・Aadva IOS GUI起動後、10分程度お待ちください。 詳細表示
【Aadva IOS 200】補綴装置設計時のセメントスペースの推奨値はいくつですか?
ご使用の加工機と、CAMソフトウェア、加工材料、形成の影響を受けますので各社メーカーにお問い合わせください。 弊社加工機と、セラスマートを組み合わせた場合は、クラウンの場合は20‐50㎛、インレーの場合は70㎛±30㎛でお好みの適合感に調整ください。 ※上記数値はあくまで目安となります。 詳細表示
【Aadva IOS 200】スキャンをリセットしてやり直す方法を教えてください。
上顎・下顎・咬合アイコンの右側にありますゴミ箱アイコンをクリックし,既存のデータを削除してから スキャンをやり直してください。 詳細表示
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