【G-ガード】再度塗布を行う場合の被着面の処置はどのようにするのですか?
知覚過敏症例への適用時は、綿球などにより表面の清掃を行ってから本品を適用します。 歯面コーティング、修復物表面コーティング症例への適用時は、PTCにより表面の清掃を行ってから本品を適用します。 詳細表示
【G-ガード】歯肉、口唇等の粘膜に付着した場合、炎症(白変、水疱、等)が起きないですか?
可能性はありますので、ラバーダムを使用するなど口腔粘膜・口唇への接触を防止してください。 ラバーダムなどで接触を防止できない部分については、ココアバターなどを塗布することをおすすめします。 付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、操作完了後に充分に水洗して下さい。 炎症を起こした部位にはブラッシングなどの物理的刺... 詳細表示
揮発成分を含んでいますので、塗布直前に採取してご使用ください。 採取後は、付属のディスポディッシュを使用する場合は2分以内、ディスポディッシュ以外の底の浅い採取皿を使用する場合は1分以内に塗布してください。 詳細表示
ハロゲンは20秒。 LEDは20秒。 キセノンは15秒。(5秒間の2ステップ照射×3回 ) ※G-ライトプリマIIは20モード。 ※表面にベタつきが残る場合には照射時間を延長してください。 ※塗布面が広い場合には数回に分け全体を照射してください。 詳細表示
希釈材はありません。 G-ガードは揮発成分を含みますので、使用後はすぐに密栓して保管してください。 また採取皿に採取した液は、出来るだけ速やかにご使用ください。(ディスポディッシュ使用時:2分以内、その他の採取皿使用時:1分以内) 詳細表示
【G-ガード】G-ガードの上にCRやセメント充填ができるのですか?
できません。 支台のシーリング法を期待されていると思いますが不適です。 エアインヒビジョン(未重合層)を形成しないことから、ボンディング効果はなく、逆に歯質表面を覆ってしまうので、接着阻害となります。 詳細表示
直射日光、高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。 詳細表示
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