1.象牙質又は形成象牙質の知覚過敏の抑制に用いる。(ただし、歯科充填修復処置及び歯科補綴修復物の装着を目的として形成した歯面は適用外とする) 2.歯牙の表面のコーティングに用いる。(ただし、歯科充填修復処置及び歯科補綴修復物の装着を目的として形成した歯面は適用外とする) 3.歯科修復物表面の滑沢化又は硬化に用いる... 詳細表示
G-ガードは光照射により硬化し薄く硬い膜を形成し、露出した象牙細管を物理的に封鎖することにより、外界からの刺激を遮断して痛みを抑制します。 詳細表示
本製品の特長は以下のとおりです。 1)イオン放出型:亜鉛イオン、フッ化物イオン、カルシウムイオンを放出する知覚過敏抑制材 。 2)2液性:混和、塗布、水で洗い流すだけの簡便な使用方法 。 3)他の診療で使う製品の機能を阻害しない。 詳細表示
【ケアダイン シールド】GガードやG-プレミオボンドとの違いは何分ですか?
1)使用方法:光照射不要 。2)組成:レジン系材料ではない。 3)作用機序:レジン系材料の場合、塗布した歯面をコーティングし、レジンタグにより細管封鎖するのに対し、ケアダインシールドは、クリスタル粒子層によって細管封鎖します。 詳細表示
25Hvです。 詳細表示
【G-ガード】歯肉、口唇等の粘膜に付着した場合、炎症(白変、水疱、等)が起きないですか?
可能性はありますので、ラバーダムを使用するなど口腔粘膜・口唇への接触を防止してください。 ラバーダムなどで接触を防止できない部分については、ココアバターなどを塗布することをおすすめします。 付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、操作完了後に充分に水洗して下さい。 炎症を起こした部位にはブラッシングなどの物理的刺... 詳細表示
歯科用知覚過敏抑制材材料、歯面コーティング面滑沢硬化材、歯科接着・充填材料表面硬化保護材です。 詳細表示
以下のとおりです。 A液:フルオロジンクシリケートガラス分散液(防腐剤としてパラベンを含む)、精製水 B液:リン酸、精製水 詳細表示
【ケアダイン シールド】歯肉や、歯肉縁下に付着しても大丈夫ですか?
塗布時に付着しても洗い流せるので問題ありません。 本来、歯肉縁下に固着して炎症を起こすような性状ではありません。 詳細表示
エアーブローを行うと、揮発成分の揮発を必要以上に促進してしまい、滑沢な被膜が得られなくなる恐れがあります。 また、層が厚くなったり凹凸状のムラになる恐れもありますので、エアーブローは行わないでください。 詳細表示
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